どこの企業?
これは執筆段階だと、
男性だと
ホロスターズ
Neo-Porte
の3つだと思う。
ホロスターズ
正直同運営の女性グループホロライブと比べるとパッとしないがタレントは個性豊かで実際に実力もあるような少数精鋭で何か1つで一気に爆発するような予感をさせてくれるグループ。
運営母体も大きく経験豊富で所属の方の配信よく拝見していて正直一番入りたいところ!!!!!!
今回の中で唯一常設オーディションあるけどほんっとにほとんど通らないと思う。
男性が入るってなって大手入りたい!!ってなったら目指すのはここだと思う。
ホロスターズはアイドル路線な感じが強いけどにじさんじは元祖Vtuberって感じの方やアイドル路線・タレント路線・ストリーマー路線みたいにいろんな方がいてそもそも所属人数がものすごく多い。
人気の男性Vtuberは誰?ってなるとにじさんじの方の名前があがりやすいと思う!
募集締め切ってるけど時々新規タレントデビューしてるので実績あればどうにかなる?
多分だけど同運営のアカデミー出身じゃなさそうだしスカウトか何かしらご縁があってオーディションまでこぎつけたのかなー?
Neo-Porte
もともと有名な方たちがオーナー、0期生所属タレントになっていて注目度も高い!
e-sports系得意な方が多いけどオーナーに歌い手が複数いたりタレントにも歌上手い人いるので結構上記2つと同じような路線なのかなー
傾向的に秋にオーディション?
今後でてきたらいいなーってグループ
ぶいすぽ!の男性グループ
ぶいすぽ!は女性グループだけど男性との交流も豊富なので同運営の男性グループできてもいいのになーとか思う
男性が入るグループとして現段階だとこれら以外のグループだと新規開拓の可能性があるターゲット層が海外圏のグループに入る、または個人Vtuberが良いと思う
twitterとかでちらほら見かける募集は、
そもそもモデルがチープに見えたり0期生が運営と仲いいだけっぽい人採用してたりとか配信サポート謳ってるのに所属者の配信見たら音量バランス悪かったり整音系エフェクト使ってなさそうなノイズのりまくりの音質だったりとかで本気でVtuberで食っていきたい!!って人向けというより趣味でVtuberしたい人向けに感じたのとだいたいどこのグループも規約に1~3年間所属となってるので実際のVtuberとして実績作るにしては時間的なコスパ悪く思える。
こういった発展途上のグループが好きなリスナーもいるだろうけどやっぱり少数に思える。
※勿論そんなことないようなグループやタレントさんはいるんだろうけどやっぱり人気商売な所があるのでどっちにしろ専属で食べていきたくて少しでも確率を上げたいなら今回挙げたグループ以外だと個人の方が良さ気だと思う
1週間経過
絶対にやらなくなるので毎週やるわけではないけど1週間経過報告。
できればある程度英会話力?のスキルアップを実感できたタイミングでどれくらいの時間勉強したかーとかの報告記事は書きたい。
中学英文法テキスト(約300p)1週できたので中学高校の文法・英単語覚えるのは1~2ヶ月程度でいけるのかも?
試験があるわけでもないので大雑把に覚える感じでもいいし
けど達成感で一切覚えてないとかも困るので惰性で続けたとしてもちゃんと考えながら勉強するよう頑張りたい!
惰性で続けていたネトゲもサ終したとは言え他のネットゲームもやってたんだけど平日に関しては、3時間(昼1h 夜2h)をこなしたらもう眠いか眠くなくてもネットゲームするとはならなくなった。
ネットゲームは娯楽だし楽しいんだけど最近流行りのFPSだとボイスチャットもする関係上、楽しいんだけど疲労が取れない;;なので娯楽は娯楽でも動画とかアニメ見たりとかになった!
休日(朝2h 昼2~3h 夜2h)は気分でゲームするけどボイスチャットつなぎながらとかだとなあなあでゲーム時間伸びがちなのでボイスチャット無しできっぱり1hとかで辞めて次の勉強に備えたりとか何か充実してるなーって感じになった。
フレンドと付き合い減った悲しみはあるけど;;以前は自分が不定期な時間にゲームしてたのでいつ誘っても遊んでくれるニートのフレンドが多く起きてる間中ゲームしてる人たちなので誘惑も多かったりするのでこれはこれでよかったのかなー;;;
急に休日こんな人生でやったことないようなレベルの長時間勉強できるのかなーとか思ってたけど朝夜は自宅で勉強で昼は事前に探していたリーズナブルなコワーキングスペースを利用すれば気分転換にもなるし周り勉強してたり作業してる人が多く不思議と自宅よりも勉強の合間の休憩が短く済んだりでかなり捗った!
リーズナブルな所なので学生さんとかも勉強がんばっていて、
僕は学生の頃からほんとに勉強一切してこなくてまだ子供なのに将来に向けて頑張ってる学生さん達がいるのほんとすごいなーってなった
初めの1週間まだモチベが最高潮なので達成できていると思うので継続していきたい。
1次選考でアピールできる英語力とは
まず英会話に絡んだスキルじゃないとアピールポイントにならないだろう。
英単語だけすごい覚えててもリスニングもスピーキングも一切できません!!!だと活動で一切活かせないし。
自分の考える最低限のスキルは、
リスニング = ネイティブの会話をほとんど聞き取り意味を理解できる
スピーキング = ネイティブレベルも必要ない。片言レベルでも相手(ネイティブ)に聞き取ってもらえる程度
だと思う。
これは実際のライバー活動をしている英語圏の方の日本語レベルを参考にしたけどちゃんと会話もできてるので最低限はここかなーと。
これだけのスキルを取得できればその後時間の問題でネイティブレベルになるであろうことは企業側にも伝わるだろうしデビュー段階でもある程度通用する英会話が身についているのかなって気がする。
軽く調べた感じ日本語⇔英語間だと2000時間強程度らしい。
これはアメリカ外交官が業務で使用できるレベルらしいので実際にはもっと少ない時間でアピールポイントに十分な英会話力が身につくだろう。
この半分の1000時間だと過程して
僕は一応仕事をしているので(辞めたり辞めなかったりしてるけど・・・)
平日 = 3時間(昼 1h 夜2h)
休日 = 6~7時間(朝 2h昼 2~3h夜 2h)
で月に110~120h
1000時間までに9ヶ月程度続ければいいのかなといった感じ
実際には1000時間も必要ない可能性もあるのでもっと短くなる可能性もある。
学生時代というか生まれてこの方勉強のような努力が連想される行動から逃げ続けた自分にはキツそう;;
だけど現在1週間この生活ができていて思っていたよりは辛くなく、生まれて初めて目標に向けた努力みたいなことができて楽しくもある。
学習方法についてはこれで良いのかわからないが調べてみたものをさらっとメモ
1.中学・高校の英文法をある程度覚える
2.英単語5000単語ぐらい覚える(中学相当1冊・高校相当1冊)
3.配信や動画等なんでもいいから生のネイティブのリスニングを鍛えていく
4.オンライン英会話教室等でスピーキングを鍛えていく
リスニングがある程度できるようになったら、実績づくりとして翻訳切り抜き動画を出しても良いのかなー
Vtuberへの貢献&リスニング能力の実績になるし。
一次(書類審査)を通るには
※全然一般人の考察なので参考にしても受かるかは知らないです。
実際に大手事務所の1次通った人が解説した動画みたいなものを見たりしたけど何か社会人の面接講座みたいな初歩の初歩?みたいなあんまりしっくりこないものが多くて自分なりに考えてみました。
動画系色々漁ってみてこれは使えるなーと思ったのは、
ホロライブ所属の天音かなたさんがおっしゃっていた選考動画の初めの1分に自分のアピールポイントを詰め込むことはたしかに!!と思った。
倍率が高ければ高いほどすべての選考動画をすべて見てくれるわけではないと思うので動画の頭に詰め込んで再生を続けてもらうっていうのは確かに!ってなった。
ではアピールポイント何があるかなってなってなにもないってなるんだよね。
僕は男性の割には声が高いし声質的にも女性や中性的な声に近く何度か受かればいいなーw程度でこれをアピールポイントにオーディション受けたことがありますが一切ひっかからなかったので声が特徴的みたいな形でアピールできる人はよほど独特な声がした人だけかなーと感じた。
かと言って声が独特な人しか声をアピールポイントにできないのかというとそうではなくて、声真似や朗読、歌等に付随したアピールにはできるが実際僕の声は珍しい声ではあるけどそれは男性としてみればってだけで僕と似たような声の女性はたくさんいるし歌も苦手意識があるのでこれはパス。
大手Vtuberになれた方の所有スキル(アピールポイント)等をリサーチしてみると、
声が良い
歌が上手い
企画力
ゲームが上手い
外国語(特に英語と中国語?)
等+これを証明する実績がある人が多いように思えた。
実績があれば何でも良いというわけではなく、例えばゆっくり解説chで登録者数1万人だけど実際に中の人が配信するとトーク下手っぴでマイクのりが悪い声とかであれば多分落ちちゃうので実際の活動と絡めた実績が必要。
配信が主な活動なんだから配信で実績作るのがいいのでは?ってなりそうだけど配信者は需要より供給が大幅に上回っていてかなり難しいと思う。
配信での実績欲しい場合でもyoutubeで動画投稿→youtubeライブとかのほうがいい気がする。
そもそも動画だったらいつでも見れて再生時間も予めわかっていて動画構成もしっかりしてるけど、
配信はリアルタイムじゃないと楽しめない、再生時間わからない、動画構成もクソもないとかなりハードル高い。
youtube動画投稿でチャンネル登録者増やしてからyoutubeライブやれば実際にどんな人なんだろうって興味本位で見てくれる気がする。
歌がうまい等に関しては実際の選考動画で歌えばいいと思えるがそれでもある程度人気になれるカリスマ性みたいなものの証明になるので実績作りは必要っぽい?
上記の中でもゲームと歌についてはメインのアピールポイントにしては一般的に広く親しまれているような娯楽なので上には上がいるし取り組むに当たっての精神的ハードルが低いのにも関わらずかなり才能にウェイトが偏っているのでコスパが悪くメインのアピールポイントとしてはいまいちに思えた。
※他に明確なアピールポイントがあってプラスのサブアピールポイントであれば十分効果はありそうだけど!!!
となると消去法で外国語になるので英語の勉強なのかなー
英語+ゲームもある程度できる?のでそこらをアピールにしていきたい
歌えるとかなりポイント高そうだけど苦手意識高いし才能も必要だろうし英会話ある程度形になっても全然書類審査通る気配なかったらかなあ...
経緯。
最近小学生(高学年)からずっと続けていたネットゲームがサービス終了してしまい他にも色々なゲームはしていましたが本格的に移行するネットゲームも思い当たらず、ずっと憧れがあったVtuberという存在を本気で目指そうと思いました。
Vtuberとは言っても、個人Vtuberをするわけでもなく、大手企業所属のVtuberを目標に頑張っていきたいです。
多分年齢的にも地に足付かないような目標を目指せるのは最後の機会だと思うので人生で初めて本気で取り組んでみたいという決意表明の意を込めてブログを開設しました。
Twitterとかで進捗呟けば似たような方と繋がれてモチベあがるかもですが、
頑張るときは誰かと頑張るみたいなタイプではなくて勿論色々な方の協力を得てはいるのですがだいたい頑張ってるときは僕の中では孤独に思えることが多いのでブログと言う形で進捗や考えを記事にしていきたいと思います。