Vtuberになりたいので英会話を学ぶ

専属で食べていけるVtuberになるために頑張るブログです。

一次(書類審査)を通るには

※全然一般人の考察なので参考にしても受かるかは知らないです。

 

実際に大手事務所の1次通った人が解説した動画みたいなものを見たりしたけど何か社会人の面接講座みたいな初歩の初歩?みたいなあんまりしっくりこないものが多くて自分なりに考えてみました。

 

動画系色々漁ってみてこれは使えるなーと思ったのは、

ホロライブ所属の天音かなたさんがおっしゃっていた選考動画の初めの1分に自分のアピールポイントを詰め込むことはたしかに!!と思った。

倍率が高ければ高いほどすべての選考動画をすべて見てくれるわけではないと思うので動画の頭に詰め込んで再生を続けてもらうっていうのは確かに!ってなった。

 

ではアピールポイント何があるかなってなってなにもないってなるんだよね。

 

僕は男性の割には声が高いし声質的にも女性や中性的な声に近く何度か受かればいいなーw程度でこれをアピールポイントにオーディション受けたことがありますが一切ひっかからなかったので声が特徴的みたいな形でアピールできる人はよほど独特な声がした人だけかなーと感じた。

かと言って声が独特な人しか声をアピールポイントにできないのかというとそうではなくて、声真似や朗読、歌等に付随したアピールにはできるが実際僕の声は珍しい声ではあるけどそれは男性としてみればってだけで僕と似たような声の女性はたくさんいるし歌も苦手意識があるのでこれはパス。

 

大手Vtuberになれた方の所有スキル(アピールポイント)等をリサーチしてみると、

声が良い

歌が上手い

企画力

ゲームが上手い

外国語(特に英語と中国語?)

等+これを証明する実績がある人が多いように思えた。

実績があれば何でも良いというわけではなく、例えばゆっくり解説chで登録者数1万人だけど実際に中の人が配信するとトーク下手っぴでマイクのりが悪い声とかであれば多分落ちちゃうので実際の活動と絡めた実績が必要。

配信が主な活動なんだから配信で実績作るのがいいのでは?ってなりそうだけど配信者は需要より供給が大幅に上回っていてかなり難しいと思う。

配信での実績欲しい場合でもyoutubeで動画投稿→youtubeライブとかのほうがいい気がする。

そもそも動画だったらいつでも見れて再生時間も予めわかっていて動画構成もしっかりしてるけど、

配信はリアルタイムじゃないと楽しめない、再生時間わからない、動画構成もクソもないとかなりハードル高い。

youtube動画投稿でチャンネル登録者増やしてからyoutubeライブやれば実際にどんな人なんだろうって興味本位で見てくれる気がする。

 

歌がうまい等に関しては実際の選考動画で歌えばいいと思えるがそれでもある程度人気になれるカリスマ性みたいなものの証明になるので実績作りは必要っぽい?

 

上記の中でもゲームと歌についてはメインのアピールポイントにしては一般的に広く親しまれているような娯楽なので上には上がいるし取り組むに当たっての精神的ハードルが低いのにも関わらずかなり才能にウェイトが偏っているのでコスパが悪くメインのアピールポイントとしてはいまいちに思えた。

※他に明確なアピールポイントがあってプラスのサブアピールポイントであれば十分効果はありそうだけど!!!

 

となると消去法で外国語になるので英語の勉強なのかなー

英語+ゲームもある程度できる?のでそこらをアピールにしていきたい

歌えるとかなりポイント高そうだけど苦手意識高いし才能も必要だろうし英会話ある程度形になっても全然書類審査通る気配なかったらかなあ...